上の作品は、喜怒哀楽の「喜」を表現しました。抽象的な表現にしようと意識いながら、喜びや嬉しさを表しました。
下の作品は「怒」です。怒りを表現するのはとても大変で苦労しました。個人的に難しいと思う手形を工夫したりしました。
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